新築一戸建て・リノベーション済物件の仲介手数料無料は当たり前！
売土地も仲介手数料最大無料！！

新築一戸建てやリノベーション済物件は仲介手数料無料の会社も多々御座いますが・・・

なんと！！弊社では売土地も仲介手数料最大無料で購入可能です！！

なぜ最大無料なのかと言えば・・・
売主様より仲介手数料が頂戴できる物件なら無料。仲介手数料が頂戴できない物件なら５０％OFFで購入いただけるので最大無料と表記いたしております。

なぜ他の仲介手数料無料の会社は土地の手数料は無料じゃないの？？

恐らく・・・

【手数料額が低いから】だと思います。

2025年7月11日現在、埼玉県内で新築一戸建ての最低価格が【埼玉県羽生市東７丁目】の1,700万円となっており、売主様から頂戴できる仲介手数料が約50万円前後（税込）となります。
一方で宅建業者が売主で市街化区域の再建築可能な土地の場合、【入間郡越生町】の300万円の土地が最安価格となっており、仲介手数料が9万円（税込）となっております。
建売を販売する手間と土地を販売する手間で比較すると、ほぼ変わらない手間がかかります。（実は土地の状態やハウスメーカーとの調整等により土地の方が手間がかかる場合が多いです。）

また建売やリノベーション済物件の場合、引き渡し以降はアフターサービスの部署とお客様とのやり取りが基本的な流れとなります（とはいえ、第一報目は弊社にとお話しお引渡しをしているのですが・・・）ので、お引渡し後の手間も軽減出来ますが、土地の場合、地中内残存物等線引きが曖昧な部分が存在（建築に影響がない残存物は免責となることが大半）するので必ず現地確認し写真を撮影し証拠を残す必要があったりすることから、少なくとも引渡し後、建築工事が完了するまではお客様との窓口業務を行う必要が御座います。

大手ハウスメーカー・大手不動産会社の注文住宅の責任者を経験した営業が
お客様のご希望に沿った物件をご案内いたします♪

経験に基づく建物の知識だけでなく土地の知識を持った営業担当がお客様を全力でサポートいたします。またハウスメーカーの間取りの提案に対するアドバイスも可能！！

しかも、コンサルティング料も仲介手数料も必要ありません。

新築一戸建て ・ 中古戸建 ・ リノベーション済マンション ・ 売土地 ・ 注文住宅（ハウスメーカーのご紹介）すべてご提案可能です。
各種別ごと、物件ごとにメリット・デメリットが御座います。

営業マンの強引な売り込みではなく物件ごとのメリット・デメリットをしっかりご説明しご納得いただいた物件をご購入いただいております。
本来の不動産会社とは、「お客様にとっての良きアドバイザーでないと意味がなく、また不動産に関する事項は即答できる知識量がないとプロとは言えない」と弊社では考えております。
簡単に言えば、お客様からの不動産に関する質問に対して「調べて改めてご連絡します。」といった営業マンは素人に毛が生えた程度だということです。

埼玉県においての不動産動向

こちらの記事でも書きましたが、埼玉県において新築一戸建て ・ 中古戸建ともに価格は下落傾向にあり、販売件数もそれに伴って下落傾向にあります。
不動産不況までは言えませんが、実際売買仲介会社の倒産も増えて来ております。

弊社は仲介手数料無料で営業しておりますので他社の資金計画書を持ってご相談に来られる方も数多くお見えなのですが・・・驚愕するような資金計画書を持って来られる方がおられます。
その一例をご紹介いたします。

驚愕の資金計画書①

仲介手数料以外に「契約事務手数料」「書類作成費用」「物件調査費」といった違法な費用※が明記されている。
※こちらの記事でなぜ違法なのかをご説明しております。

驚愕の資金計画書②

HPに金融免許の番号を明記していないにも関わらず、「ローン代行費用」「ローン取り扱い費用」といった違法な費用※が明記されている。
※こちらの記事でなぜ違法なのかをご説明しております。

驚愕の資金計画書③

住宅ローンを使って住宅を購入する予定にも関わらず、金融機関に支払う費用の概算金額すら明記されていない。物件や借入金額によっては、１００万円を大きく超える費用になることも多く資金計画が破綻する可能性が高くなるます。

驚愕の資金計画書④

返済予定額や金利が実態とかけ離れた低い数字になっている。
仮に4,000万円を変動金利0.7％で35年ボーナス払いなしで借りた場合と期間は同じで変動金利0.5％ボーナス払なしで借りた場合、金利は0.2％しか違わないですが前者は月々107,408円、後者は月々103,834円と約4,000円弱毎月の支払いが変わってまいります。
本来、少し高い目の金利で計算するのが（弊社では）普通なのですが・・・金利を低く設定する事で言葉を選ばずにいうと騙しているのです。

正規の費用（適正な価格）で購入するためには？

確かに【不動産は水もの】と言われ数分のタイミングで他の方に購入されたといった事も御座います。
とはいえ、仲介手数料・契約事務手数料・ローン代行費用等の不要な費用150万円（物件価格3,000万円で弊社で相見積もりを取られたお客様の例）余分に払って購入されますか？わかりやすく説明すると、変動金利0.7％ボーナス払い無し35年支払いで月々4,027円余分に払い続けますか？

自動車や家電を買うときは、【相見積もり】などで価格の比較を行うのに【さらに高額な不動産】は相見積もりは取らないのでしょうか？※
※こちらの記事で相見積もりの重要性を開設しております。

物件がわかっていれば、資金計画だけならお問い合わせ後10分以内でお送り出来ます。

物件購入前に10分だけお時間をください。

弊社は自社ビルでもなければ、大きな駐車場をもっている路面店でも御座いませんし、莫大なコストをかけて広告やCMを行っている会社では御座いません。

その明確な理由は、
①賃料が高くなれば、その分お客様から金銭を頂かないと営業できない
②広告費の固定費を増やし集客が増えれば営業マンの人数も必要となり、お客様からその分の金銭を頂かないと営業できなくなる。

ということです。

本質に戻って考えてみてください。お客様は何のために不動産会社にお問い合わせをした（する）のでしょうか？

・立派な事務所で接客を受けるためでしょうか？
・不動産会社のCMを見続けたいからでしょうか？
・今後不動産を購入される他人に広告（ポータルサイト）を見てもらう為でしょうか？

違いますよね？

お客様が

・自分たちの家族のために
・希望に合った不動産を
・適正価格（少しでも安く）で
・見えないデメリットを理解したうえで

不動産を購入するためにお問い合わせをした（する）筈です。

そのために10分だけお時間をください。

相見積もりをお送りいたします。

お問い合わせ・相見積もりの送付はお気軽にお申し付けください。

メールでご希望のお客様は下記フォームよりお問い合わせください。

公式LINEでもお問い合わせ可能です。